せっかくブログが二周年を迎えたので、今日は僕がブログを書くときのこだわりを紹介しようと思います。 僕は、ブログ記事を書くときはいつも、一度書いた文章を１時間以上寝かせます。 その場の勢いだけで公開してしまうと、後から読み返してめちゃめちゃ恥ずかしい文章になってたりするんですよね。 僕はこれを、「夜中に書いたラブレター論」と呼んでいます。あれほど次の朝に自分で読み返したら恥ずかしいものはないですからね… とにかく、時間をおいて、自分の文章を客観的に読めるようになるまで待ちます。そうすると、 「うわ、俺こんな恥ずかしいこと言ってる」とか「ここの語尾は『です』より『だ』だな」とか、 修正点がたくさん見つかります。ちなみに、５回に１回は、この時点で記事全体がボツになります。ということで、書いたけどイマイチだから載せなかった記事もたくさんあるんですよ。ブログの更新がしばらくない時は、そんなことだったりします（笑） 全体の修正が済んだら、また10分くらい寝か続きをみる
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